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百志(モモシ)

ブログにおける10の残念な文章とは?イケダハヤトに学ぶ。

はじめに

ブログを書いていると「このブログ、誰が読むのかなぁ。。」「この書き方読みやすいかなぁ。。」と不安になることがあります。

そこで記事の書き方のヒントとして、あのクソ有名なイケダハヤト氏の本「武器としての書く技術」を読みました。

今回はその本より彼が主張する「文章が残念な人の10の特徴」について整理し考察したいと思います。

(追記)一応イケダハヤト氏が誰かは以下にざっくり書いておきますね。

イケダハヤトって誰なん?

イケダハヤト氏とは、ブログ界ではその存在を知らない人はいないレベルの人で2009年からブログを初めたパイオニア。ブログだけでなくてアフィリエイトサイト運営に書籍出版、YouTube活動にサロン運営などなど時代の最先端で活動されているいわば実業家でもある。彼の運営するブログサイトの「まだ仮想通貨持ってないの?」の情報によると2018年9月の記事では年収2400万円とのこと。こんなに稼いでみたいものですね。

「文章が残念な人の10の特徴」

何が言いたいのかわからない

自慢話をしているのかと思いきや、やはり何か商品のおすすめをしていると思いきや、あれれ、やっぱりただの感想文だったのか?と印象を与える文章ってある。話がダラダラと長く、まるで意識が散漫しているかのような文章だ。読み手はイライラするか、記事の書き手の意図が分からず疑問を募らせる。

こういうってリアルの会話でもよくあること。話が長い人と会話した時なんか最悪だ。自分の「話したい」っていう要求が暴走してただただ言いたいこと言っているだけの人の話は聞くに堪えない。それと同じことをブログでするのはよろしくない。

⇒解決策:イケダハヤト式だと以下のフローでブログを作成すると良いらしい。

①その文章で何を伝いたいか決める
②書きたいことを箇条書きする
③どういう流れがベスト考える
④具体例などで肉付けする
⑤伝わる文章になるよう文の調子を整える

参考「武器としての書く技術」、イケダハヤト(著)、中経出版(出版)、一部本文より改変

細かくここで触れないが、兎角、”自分が何を伝えたいのか”をしっかり決めることが一番重要と思われる。

文章が長い 一文が長い

やたらと句読点や接続詞を多量に使って長たらしい文章を書く人がいる。一文一文が長いと文章の書き手は自分は何を話しているのか見失いやすいし、読み手は文章を頭の中で整理するのが困難になる。やたらと「~だが、~だけど、~しかし、~が」みたいな表現で文章を長くしているのもそれ。

⇒解決策:イケダハヤト式だと、「迷ったら文章が区切る!」というのがお勧めの様子

非常に納得がいく。言葉は短く簡潔にはっきりとさせた方が文章でも会話表現でも相手に伝わりやすいことが多い。

同じ語尾が続く

最近ではブロガーがとんでもなく増えてしまったことに合わせ、やたらと「文章はきっちりと”ですます”調で収めよう」「言葉回しはあらかじめ決めておこう」みたいなことを言っている輩が多い。それの影響で変に賢そうな文書がインターネット上に点在している。決して悪いことではないが変に同じ語尾が連続すると不自然な印象を与える。

⇒解決策:話すように書いてみよう。彼の説明だと、目の前の読者に語るように文章を書いた方がリズムも出て自然な文章になるという。また文章が単調になることも防げる

これは良いと思う。大体読まれるブログというのは個性が出ているものが多い。ブログを継続して読むような人も、きれいな文書に惹かれてそれを読むというよりは、その人の個性に惹かれている部分が大きい。変に小利口にならず自分らしい文章を書く意識も大事だと思う。

抽象的すぎる

哲学なんかをトピックにした場合はこれに陥りやすいと思う。やたらと心情だったりを述べたり、”それ・これ”といった表現をつかったり、イメージしずらいものを文章中に表現したりし続けるとそうなる。

⇒解決策:具体例を入れる

まぁそりゃそうだわな。リアルの世界でもそうでしょ。「四角くて~、先端がとがってて~」ていう表現よりは「ほら!テントみたいな形の!!」って言った方が誰だって分かる。

(具体例が微妙だったな。。。すまん

私的すぎる

ただただダラダラと自分の日常を描いたような文章はこれになりやすい。芸能人のブログなんかは結構これが多い。彼らのブログは文章というよりもすでに大衆がその人に興味を抱いているから私的であっても問題ない。ただし一般ピープルが一般人から注目を集めるにはそれではいけない。私的すぎる文章は「は?だから??」という感想を文章の読者に抱かれやすい。

⇒解決策:私的なエピソードから筆者が経験したことや学んだことを書く

自分の私的なエピソードも、”どうすれば読者にメリットを与えられか?”という視点をもって書けば読者が付きやすい。読者も満足しやすい。ただただディズニーに行ったというエピソードを書くのではなくて、ディズニーに行った時に工夫した効率の良い乗り物の乗り方なんかを書けば良いのだ。

「~だと思います」「~な気がします」が多すぎる

自分に自信がない人が文章を書くとこうなりやすい。断定的な表現に躊躇してしまい、”あくまでも自分の意見である”ことを強調して「~だと思います」を連用する。決して悪いことでは無いのだけれども、文章がもっさりして文章中の書き手の主張も強調されにくくなる。

⇒解決策:思い切って言い切っちゃう

言い切っちゃいましょう。もうそれしかありません。パンチの聞いた良い文章になります。

(ただし個人的にはあくまでも文章で人に影響を与えている以上、いたずらに断定的表現を使って人に要らぬ考えを与えるのは良くないと思います。あくまでも自信を持ちたい部分にバシっと使いましょう

多方面に気を遣いすぎて何が言いたいかわからない

自分の身の上話をブログに書くとして、やれ元の上司だったり、やれ家族だったり、やれ友達だったりとあちらこちらに気をつかってしまい、オブラートで包んだようなことばかりを文章にする。そして結局書きたいことがはっきりと書けてない文章なんかがこれに当たる。まぁそもそもそんな記事を書かない方が良いとも思うが。

⇒解決策:自分にも他人にも「誠実に」語ろ

イケダハヤト氏は「言いたいことを言う、書きたいことは書く」という行為は自分にも他人にも「誠実」な行為だと言っています。この考え方には自分も非常に賛成できる。自分の気持ちを外に出す行為は当然自分に誠実だし、それをちゃんと相手に伝えようとする行為は誠実だと思う。「相手に不快感を与えて嫌われるかもしれない」という一見大人な意見のようでただの保身である姿勢はさっさと卒業しちゃった方がよいでしょう。

まじめで優等生

イケダハヤト氏曰く、真面目で優等生的な文章はあまり注目されない、とのこと。みんながやっていることについてみんなと同じような文章を書いたんじゃ誰の目にも止まらない。目立たない。少し”やんちゃ”で”不良”である、”トガった”文章の方が情報社会には良い。

⇒解決策:前項に通ずるが、「言いにくい」ことを書く

人は誰にでも「毒」の部分を持つ。その「毒」の部分が人の目にさらすことで、大衆の中から「お!よく言ってくれた!!」と注目してくれる人が出てくる。やはり自他に対する「誠実」な姿勢が重要が少しトガった文章を作る。

最後まで読まないと結論がわからない

起承転結に凝りすぎているが故に文章がどこか”硬い”。読んでいてどこかつまらない教科書を彷彿させて、しまいに読むのを断念させてしまう。

⇒解決策:起承転結に囚われない。言いたいことを早い段階に。意見を全体に散りばめる

必要に応じて起承転結には囚われなくて良い。言いたいことは早い段階に言ってしまってさっさと読書に必要な情報を与えて満足させた方が読者も満足してリピートしてくれる可能性が高まる。また意見を全体に散りばめて、全体的に言いたいことを示唆する工夫も重要。

そもそも内容がつまらない

ほんとうに元も子もない話。文章がどんなに汚い内容でも中に宝のありかが書いてあればとんでもなく読者がつくだろう。しかし内容がつまらないんじゃあどうしようもない。

⇒解決策:、、、書く気にならな

話にならない。。。面白い話を探せ、それくらいイケハヤの本なんて参考にしなくても分かんだろ。

(ほんとはイケダハヤト氏は、「ニッチなテーマで攻めてみよう」とか「面白いことを探す体質になろう」とか良いこと言ってます。

 

おわり

ふぅ。整理終わり。

イケダハヤト、まぁまぁ良いこと言ってるし参考になったけど、まぁそんくらいの発想普通に自力で考えつくわ!ていうこと本にしてるなぁと思う。

これを思えるということはひょっとしてすごい才能が俺にはあるのかもな!

 

文字数:3369

執筆所要時間:約100分

参考文献・参考Webサイト

【参考文献】

・「武器としての書く技術」

イケダハヤト(著)

中経出版(出版)

【参考webサイト】

・年収2,400万円のイケハヤ、来年は大きく年収を減らそうと思います……。 : まだ仮想通貨持ってないの?

http://www.ikedahayato.com/20180920/77018132.html

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