百のやりたいことを達成していくブログ

百志(モモシ)

アパホテル社長、元谷芙美子の芸能界エピソードが素敵だと思った話。。。

この記事はコラム風記事です。

 

「強運 ピンチがチャンスをチャンスに変える実践法」を読みました。著者はあのアパホテルの社長、元谷芙美子さんです。

(以下では面倒くさいので「強運」と略します。)

 

彼女に興味を持ったきっかけはWEB記事を読んだことだったと思います。「そういえばエネルギッシュな人がいたよなぁ」とふと元谷さんのことを思い出してググる。そしてふと記事を見つけて彼女の言葉を見つける。

記事の内容は人生だとか、どうしたら彼女のように人生を楽しく生きられるかみたいな内容だったと思います。もちろん全体的にためになるお話が書いてあったのですが、ひと際目立った言葉が、「自分を信じる気持ちは税金ゼロ!」。

(WEB記事見つけたんで張っときます。→woman-type.jp

 

この言葉を見た瞬間に俺は、「こいつぁなんて強い人なんだ!」と思ったわけです。そんで同時に「こいつぁ絶対にガメツイ人だ。欲深だろうな。」とも思いました。

その人としての強さに少し恐怖しながらも、自分には自信があるからではなくて自分に自信があることで力を生み出せることを知っている、この人の考え方を知りたいと思うようになりました。

 

それで適当にググるわけです。「アパ社長 本」とかで検索するわけです。まぁ簡単に検索に引っ掛かります。

 

そんなこんなで出会った本が、「強運」です。

本の表紙にも力強く堂々と「強運」と書かれています。よっぽどの自信(思い込み)がなければこんな表紙のデザインにしないと思います。とかく力強さを感じさせます。

それと本の帯には表と裏両方に元谷氏の姿写真がガッツリ載っています。

これも広告の一部なのでしょう。黒のシックなワンピースに嫌でも目に付く派手な赤い帽子、、、やはり自分への自信の大きさを感じさせます。いや、うん、なんでしょう、なんとも神々しいというか少し人界から出てるような感じがしました。

神クラスなんでしょう。笑

 

それでさっそく本を読んだわけです。

いろいろ良いこと書いてるのだけれども感動が今一つ沸かない。俺が最近自己啓発本を読み過ぎたせいでしょう。完璧主義を彷彿させる言葉を見るとなんだか「つまらない」と感じてしまう。そして相手に対して疑問を抱く様になる。

 

そんな中心にグッとくるエピソードが2つあった。

それは彼女が広告として頑張る延長線でテレビに出た時のエピソードでした。

 

一つはとんねるずの石橋貴明のエピソード。

「だれだ、こんなババア呼んだ覚えないぞ?」

これ、石橋貴明がテレビ慣れしていない彼女に言い放った言葉らしいですね。とんでもないこと言い放ちますよね。さすが石橋貴明。。。

それで彼女、すごい返しを見せます。

「ババアじゃないよ!アッパー(アパ)だよ!」、、、と。

 

これスゴイですよね。だって元谷さんテレビ慣れしていないんでしょう?

そこにあの石橋貴明の少し怖めのツッコミですよ?普通の人だったら委縮しちゃいます。

そこをさすがの社長ですよね、威勢よくかつトンチ効かせて返すわけです。しかもおまけに宣伝広告効果つき!!

 

石橋貴明も本当にニクイです。

テレビ慣れしていない彼女が一発で番組に参加できるように気を利かしてくれての一言だったのでしょう。

彼の芸を際立たせながらも彼女の存在を一発で引き立てる言葉をズバッと言ってのける。。。さすが一流芸能人です。

事実彼女もまた、彼の暴言を、「愛のあるツッコミ」と表現しています。

ひょっとしたら彼らの間には番組が始まる前から目配りをしていたとか、何か信頼があったとか、目や耳では分からないナニカがあったのかもしれませんね。

 

二つ目のエピソードは明石家さんまさんとのやり取り。

 

彼女、明石家さんまの大ファンだそうです。

それで以前、彼女がさんまさんのテレビ番組に出演したことがあるそうです。

その中であまりにも好きすぎて、こんなことを言ってしまったそうです。

「”明石家かます”にしてください!」

 

さすがのさんまさんも一瞬理解が出来なかったようで、

「え、俺がかますに?」

と自分の名前の解明のことかと勘違いしたみたいです。

そこでも元谷社長、さすがの追撃です。

「いえ、私が”明石家かます”になりたいんです。弟子にしてください。」

 

あたりは騒然とし、シーンと静まり返ったそうです。

それもそう、番組に始めてやってきた女がいきなりあの天下のさんまさんに私情の気持ちをぶちまけたのですから、、、

しかしそこは流石のさんまさん。返しがカッコ良すぎだ。

「ええよ」

 

たったの3文字。

何も聞かん。何も驚かん。ただ男らしく二つ返事で彼女のことを受け入れました。

しかも後日彼女のもとにさんまさんからメッセージ入りの色紙が届いたそう。。。

 

「明石家かますちゃんへ

 生きてるだけで丸儲け

 がんばれ

 2016年10月15日」

 

カッコ良すぎだぜ、さんまさん。あんたホンマに漢や!!

もうなんだか、この記事を書きながら俺、すごい熱くなっちゃってます。

やっぱり芸人さんの人情溢れるエピソードは本当に心に来ますよね~。

 

すいません、脱線しました。戻ります。

そんなこんなで彼女の2つのエピソードに感動したんですけど、やはり彼女の凄いところは、

 

人に自分の気持ちを伝える勇気がある

ということだと思います。

これは”愛のあるツッコミ”をした石橋貴明にも言えることですね。

 

彼女の著書「強運」を読んでてて兎に角伝わることですが、彼女は人とのコミュニケーションで自分の気持ちが必ず伝わるという気概、そして勇気を持っています。

だから、石橋貴明にも強気で返せる。

だから、さんまさんに思わず自分の気持ちぶちかましちゃう。

だけどもみんな受け止めちゃう。だって彼女、本気なんだもん。

 

良く自分の気持ちをはっきりさせない奴を目の前にしてモヤモヤすることってあると思います。

しかしそう感じるということは、自分の気持ちをはっきりさせれば相手の気持ちはスッキリさせられるということ。

人間関係で苦しむ人の多くは言いたいことを言わない/言えないで苦しんでいることが多いと思います。

ひょっとしたら一番の解決方法って、彼女みたく「自分の気持ちをただそのまま伝える」。

それだけかもしれませんね。

 

俺は今までの人生、人に遠慮してばかりでした。

人との争いを避けて、「ここは黙っておこう」と自分を押し殺してばかり、、、

結局はいま、人を避けるように生きています。

この孤独な自分も好きではありますが、人をもう一度信じられる人生を歩みたいとも思ってます。

 

彼女の持っている勇気を俺も持っていると”思い込んで”明日から生きていきたいと思います。

 

 

(だいぶ上手いことまとめたなぁ~w)

 

参考文献・参考webサイト

【参考文献】

・「強運 ピンチをチャンスに変える実践法」
元谷芙美子(著者)
SBクリエイティブ(出版)

【参考Webサイト】

・逆境、失敗、誹謗中傷「それが何か?」――アパホテル元谷芙美子社長に見る“絶対不幸にならない人”のルール - Woman type[ウーマンタイプ]|女の転職type
https://woman-type.jp/wt/feature/9119
20190830アクセス

Copyright© 百志(モモシ) , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.