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百志(モモシ)

【評価】「アイ,ロボット」ウィル・スミスが魅せるロボットとの共演

映画「アイ,ロボット」の評価と感想です!

ポイント

・ウィル・スミスの演技がスゴイ!

・CG技術とその迫力がスゴイ!

・ロボットものの映画なのに人間未あるキャラクターが魅力的!!

ネタバレ含みますので注意!

映画の基本情報

【ストーリー】

2035年シカゴ。ロボットが人間の生活をサポートすることが当たり前になっている時代。

ロボットメーカーであるUSロボティックス社でとある事件が起こる。ロボット工学の生みの親であるラニング博士が死亡したのだ。

そのラニング博士が残したメッセージにより現場に呼ばれたのが、物語の主人公、ロボット嫌いのスプーナー刑事。

スプーナーと同社のカルヴィン博士が現場検証を行うなか、異常行動をとるロボット、サニーと遭遇する。

スプーナーはサニーを犯人と考え捜査を続けるも、事態は思わぬ方向に向かう。

果たして、ラニング博士を殺したのは、いったい、、、

みたいな話

【ジャンル】
SF

【監督】
アレックス・プロヤス

【キャスト】
スプーナー刑事(ウィル・スミス)
カルヴィン博士(ブリジット・モイナハン)
ラニング博士(ジェームズ・クロムウェル)
スプーナーのおばあちゃん(エイドリアン・L・リカード)
バーギン警部補(シャイ・マクブライド)

本ページの情報は2019年05月23日時点のものです。
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感想とか、みどころとか

やっぱりウィル・スミスがカッコ良すぎる。

初めてこの作品を見たのは俺が中学生の頃だったと思う
(2004年公開だからもう15年前の話ですよ

その時と今とで、ウィル・スミスを見て感じるカッコイイと思うポイントが全く変わっていなかった。

何回見ても、開始約2分後の、ウィル・スミス演じるスプーナー刑事の一日の始まりのシーンがシビれる。

おもむろに起きて、雑に飯を食って、筋トレして、シャワーを浴びる姿がセクシーで、、、男でも彼の肉体にくぎ付けになる。
(ウィル・スミスは当時35歳くらい、その年であの肉体美は凄すぎる。

ほんで極めつけは彼が靴を履くシーン。お気に入りのコンバースのヴィンテージをバシッと決めて、一言、

「最高だね」(Д)
(英:Thing of beauty.)

とニヤリとするところでもうバチっと俺の心は持ってかれた。笑

CGより注目したい人間味あるキャラクター

CGよりも注目したいのが人情味あふれるキャラクター達である。

スプーナーはおばあちゃん子でロボット嫌いの人情味あるキャラクターだし、

スプーナーがロボットを勘違いして捕縛した時にキレるデブなババアもアメリカな感じして面白い。

スプーナー刑事の上司バーガン警部補も、仕事で失敗したスプーナーをなだめる面倒見のいいキャラ。

その対比として存在する少し機械的で頭の固いカルヴィン博士がいることで、人情味あるスプーナーのキャラが際立っている点もある。

やはりこの作品を見る人はCGよりも登場キャラクターの人間性をよく見て欲しい。

感情を持つロボット、サニー

ロボットのサニーもいいキャラクターをしていた

ロボットなのに性格と感情があって、ちょくちょくスプーナーと絡むというか、、スプーナーのやりにくいようなとんちの効いた応答をしていたのが印象的だった。

なかでも、サニーがスプーナー刑事に尋問されているシーンが良かった

 

サニーが犯人だと決めつけるスプーナー、少しおちょくったかのようにサニーにまくし立てる。

ス:「擬似感情が暴走して博士を殺したんだろう」

サ:「私ではありません」(I did not murder him)

ス:「ロボットに擬似感情は不要だな」

サ:「私ではありません」(I did not murder him)

ス:「トースターや掃除機が感情的じゃ困る」

サ:「私は殺してない!
(I did not murder him)

※爆ギレ

このやり取りは本当にシビれた。

ロボットであり感情の無い程で存在するサニーが"怒り"を露わにするのだが、その迫力は凄い。作中でも周りが一瞬凍り付く。そして俺も凍り付く。

作中のスプーナーとサニーのやり取りはぜひ注目して欲しい。

CG技術は普通にワクワクする!

映画に使われているCG技術は本当にスゲーなぁの一言。

スプーナーが運転する近未来の自動運転の車とかカッコイイでしょ

ロボットのサニーが同タイプロボットのNS-5と戦うシーンとか普通にヤバいでしょ

あとスプーナーが襲い掛かるNS-5と戦うときなんかスプーナーの体が”アレ”だから戦えているわけだけどその”アレ”を用いて戦うシーンなんかスゲェ少年心くすぐるでしょ!!

もうね、全体的にCGの使いどころとかCGで描かれるものが少年誌好きなら間違いなく興奮するものばかりで良かった!!

ロボット3原則には考えさせられるけど...

映画「アイ,ロボット」は近未来を描いたSFシリーズであり、やはりどこか、メッセージ性を感じさせる。

ロボット3原則 -

原則1:「ロボットは人間を傷つけてはならない また 人間への危険を見過ごしてはならない」

原則2:「原則1に反しない限り ロボットは人間の命令に従わなければならない」

原則3:「原則1と2に反しない限り ロボットは自己を守らなければならない」

引用:映画「アイ,ロボット」、アレックス・プロヤス(監督)、ワンシーンより

近い将来でも現実に必要にされそうな考えだった。

まぁ自分で思考できる存在を作るわけだから、間違っても人間に危害を及ぼす思考を持たないようしておかなくてはいけない

変な話、ドラえもんに人間に危害を加えないように事前にプログラミングしておかないと地球が壊れるかもしれないということだ。

(事実アイツは地球破壊爆弾をポケットに持っている。笑

ん~、”ロボットは人間にとってどういう存在なのか”を定義した上でそれを作らなければならない。ということなのだろう。現にそこの詰めが甘いから映画「アイ,ロボット」作中の事件が起こったのだ。

俺の見解では何かを作る上で”その定義”を明確にしなくてはいけないのはごもっともな話である。今後「ロボットを作るなら人間に味方であること。そしてそれに反したものを作った場合、重犯罪で無期懲役とする。」みたいな法律が出来てもおかしくないだろう。

ただ、人間には”欲”がある以上、完全自由思考のロボットなんてものがうっかりできちゃうだろうなぁとも思う。

。。。

と難しいことを言ってみたは良いものの、最近メッセージ性が高い映画が多くてちょっと疲れちゃうので、なんにも考えないで「アイ,ロボット」、「わぁー、スゲー」くらいで楽しめばイイと思う。笑

是非!

映画「アイ,ロボット」の評価と感想でした!

 

ウィル・スミスのファンが増えたら嬉しいな!

 

是非!

参考文献・参考webサイト

【参考webサイト】
・アイ, ロボット - 金曜ロードショー
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20090918/index.html
(アクセス2019-05-22)

・アイ,ロボット - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4,%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88
(アクセス2019-05-22)

・I, Robot (2004) Movie Script | SS
https://www.springfieldspringfield.co.uk/movie_script.php?movie=i-robot
(アクセス2019-05-22)

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