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百志(モモシ)

【評価】「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」厚切りジェイソンの言葉は人生を豊かにする

こんにちわ。百志(モモシ)です。

この記事では、「日本のみなさんにお伝えしたい48のWhy」,厚切りジェイソン(著),ぴあ(出版社)の書評を書いてます。

俺が海外経験を経て”日本と海外の価値観の違い”に苦しんでいた時に救いになった本です。アメリカ出身の超絶ポジティブな彼の考え方は”人の目を気にしがちな日本人”にグサッと刺さるものがあります。

Amazonで中古なら100円もしないです。(※送料抜き)。絶対買いです、マジ読んだ方が良いです!

では、参ります。

ポイント

・一問一答式で厚切りジェイソンの人生相談が読める
・自分のために生きる前向きな姿勢を学べる
・日本で”生きづらさ”を感じる人におススメ

どんな本なのか?(内容・構成・特徴)

本の内容

彼がSNSでやっていた人生相談におけるやり取りがメインの内容。少しでも日本の若者に希望を持って欲しいと考える彼の活動や思想が書いてある。たまに箸休め的なポジションで彼のコラムも書いてある。彼、奥さんの実家でよく出てくる”サバの塩焼き”が大好きらしい。ほんでイカの塩辛の触感が大嫌いらしい。面白いww

本の構成

本の構成は大体、こんな順番になってる。

1.厚切りジェイソンに寄せられた疑問質問の紹介
2.厚切りジェイソンのアメリカ的な発想の回答
3.たまに彼のコラム

いたってシンプル。

本の特徴

一問一答式で読みやすい

こういう一問一答式の本、俺好き。読みやすいし書き手の言いたいことが最初にドンっと書いてあるから、余計な考えとか能書きは読まなくてすむ。

「どう考えてんの?」っていう疑問の気持ちに「俺はこう思うぜ!」ってバシっと答えてくれる感じ。

厚切りジェイソンはアメリカ出身の人だから基本的に歯に衣着せぬ言い方をしてくれてる。だからなおさら気持よく彼の考えを読める。

本から学んだ大事なことと感想 (所感・考察)

「自分の人生のために生きろ」

仕事だとか人間関係だとかいろんな切り口で自身の考え方を述べているけど、結局彼の基本理念は、「一度きりの人生だから、楽しもう。少しだけでも自分のために生きろ。」というもの。

それは人のために何もしないという意味ではない。

彼はまず自分ができること自分がしたいことを考える。そしてそこから人のために何ができるか考える。これはとっても”自分にも他人にも優しい考え方”だと思う。

だってそうだろう?自分のやりたいことをやって自分を満たし、なおかつ社会貢献もする。誰も犠牲にはならないという意味でどちらにも優しい。

個人主義であり合理主義な彼の欧米的発想は決して自身に無理を強いない。”どうしたら自分を活かして前に進めるか”を常に考えている。その建設的な考え方を、現代の日本で”生きづらさ”を感じている人は絶対に学ぶべきだ。

人に言われて決めるなんてナンセンス

親が言うから友達が言うから上司が言うからそれに従うなんて受け身な発想は彼にはない。

それが分かる彼の言葉を例示する。

○自分の人生だから自分で決める。何を言われてもいい。他人は責任を持ちたくないから、一番安定した道を押し付ける。
僕が周りの言うことを全部聞いていたら、
・まだ新卒で入った会社でノコノコ定年に向かい毎日ロボットみたく働いていた
・日本に来なかった
・芸人にならなかった

引用:「日本のみなさんにお伝えしたい48Why,厚切りジェイソン(著),ぴあ(出版社),p178

○Why 37 安定した生活より、夢を追う方が魅力的と思うことは正しい?
⇒自分で間違いかどうかを決めないと。どう生きたい?それをずっと他人と確認していくつもり?堂々と好きなように生きていってください。

引用:「日本のみなさんにお伝えしたい48Why,厚切りジェイソン(著),ぴあ(出版社),p126

結局は自分で考えて行動できるヤツが成功するんだと再認識できた。

それはお金を稼ぐことに限らず、会社で昇進することに限らず、友達100人作ることに限らず、”What I want”(自分が欲しいもの)をただ追求し獲得することを指す。

人生なんていたってシンプル

なにがしたいの?

なにがほしいの?

どうしたいの?

どうありたいの?

こんな単純なことにアンテナを張って自分なりの最適解を見つけてはそれに向かって突き進む。それが手に入ったら”ハイ、それそこで成功!”

こんだけのことを人生100年時代、ちょっと考えて、挑戦して、たまに失敗してもう一回挑戦するなんて感じでチビチビ繰り返すだけで十分なのかもしれない。

成功に必要な「PDCAサイクル」

最近は人生における意思決定や課題解決もPDCAサイクルに例えられることが増えてきた。Plan(計画)して、Do(実行)して、Check(検証)して、Aciton(改善)する。いたってシンプルなのに確実に前進できるモデル。仕事でもプライベートでも成功したければ覚えておいて損はない。

PDCAサイクルとは

・Plan(計画)
・Do(実行)
・Check(検証)
・Action(改善)

活動においてこの4段階を繰り返す。成功するのに覚えておいてソンは無し!

だけど昔から思っていた疑問、「そこまで枠組みにハメて考えんのぉ?」というモヤモヤがあった。

そこで自分なりの結論を見つけた。それは「Feel(感じたままに)& Do(行動する)」だ。

人生に十分なのは「Feel & Do」 ※独自理論

だってそうだろ?普段「腹減ったなぁ、飯食うかぁ」くらいでしか物事考えないでしょう?

「歌でメシ食っていきたいなぁ、歌手になるか!」、「有名人になりたいなぁ、YouTuberになるか!」くらいの感覚で生きていて問題ないと思うし十分に楽しめる。

そこになんだかんだ成功だのお金だのよく分からんもんが入ってくるから物事ややこしくなる。

ただひたすらにシンプルであり続けること、”感じたままに行動し続けること”が俺にとっての人生の成功の秘訣なんだと思った。

「Feel & Do」 ※独自理論

・Feel(感じたままに)
・Do(行動する)

人生を楽しく生きていくなんてこんなもんじゃねぇかって思う!

死んだようには生きてたくない!

俺が東京での暮らしを始めて約10年になる。昔からいつもいつも思っていたことを厚切りジェイソンも思っていてなんだか嬉しかった。

日本人は、真面目すぎる。通勤電車のなかでも悲しそうな顔をしていて、死んだマグロのようだ。それが当たり前だと思っていないか?

引用:「日本のみなさんにお伝えしたい48Why,厚切りジェイソン(著),ぴあ(出版社),p175

俺も「どいつもこいつも死んだ顔してばっかで意味わかんねぇ。いい仕事して良い金もらってんだろ?もっと笑えよ!」とかずっと心の中で思ってた。なんだか見ててゾンビみたいだなぁと思ってた。

最近はまぁ人に強く求めたところで何にもならないと思い特に無駄に求めたような発想はしないが、それでもこの思いは消えない。

要は”人生を楽しもう”

要は俺が俺に求めることは”人生を楽しもう”ってことだ。そんで俺が他人に求めることも”人生を楽しもう”ってことだ。

現代社会、人生を楽しむためのたくさんの不純物がある。地位だとか名誉だとかお金だとか、そういうやつだ。そんなもんを言い訳に使わないで生きていけるように俺はなる。

この本を読んで俺はそう思った。

 

 

っと話をまとめちゃいました。

本、、読んで!(汗そして笑)

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