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百志(モモシ)

【映画】「メイドインアビス 深き魂の黎明」を見た【評価】

70

○ ダークで鬱な世界観をよく表現。
○ レグのバトルシーンの凄い!

○ プルシュカちゃんかわいい。

× 作品知識無いと置いてかれる。

※以下ネタバレあり

映画のシナリオ、映像表現の技術、声優さん等々は大変素晴らしかったのだが、いかんせん、作品の細かい設定が一度聞いて理解するには少し難しすぎた。今作は少し玄人向けのように思う。
この映画を見るなら、事前に単行本を読み込むなどして知識を携えて挑んだ方が良い。そうでないと映画の途中途中で置いてきぼりを食らってしまう。

逆に言うと、事前準備が万全に整っていればこれほど素晴らしい作品は無いと思う。
それぞれのユニークなキャラクター、プルシュカちゃんの萌えぇな感じ、黎明卿ボンドルドの頭の良かれ具合、メイドインアビス特有の神秘的な世界観、どれも良く描けていた。
ちゃんと作品のことを理解した上で映画に挑み、「あの描写は映画でどんな風に描かれたんだろう??」とワクワクしながら映画鑑賞に挑んだなら、その時は100点の感想を抱けるだろう。

 

この映画作品を見る人は必ず精神力が強い人であって欲しい。
自分に自信がない人、自分の過去に闇が深い人、ネガティブなものに影響を受けやすい人、そういう人にはこの作品はおススメできない。
はっきり言って、鬱要素があまりにも強すぎる。私も映画を見ていて、かなり胸糞悪くなった。

特にあのカートリッジなるものの描写がきつかった。
カートリッジというものは少年少女たちの臓器をケースに詰めたような代物なのだが、それの描写はとてもおぞましかった。

作品に出てくるプルシュカちゃんのカートリッジのシーンなんかは最悪だった。
大変明るく萌えぇなプルシュカちゃんが、映画後半、肉塊となってケースに詰められているのだ。
そしてケースから「ボコボコ」音を立ててプルシュカちゃんがケースから溢れ出るシーンなんかもあるのだ。

精神力の弱い人があんなシーンを見たら確実にトラウマになる。
繰り返しになるが、精神的に弱い人はこの映画を見ないことだ。まあ見ても別に良いんだが、あとで立ち直れなくなっても俺は知らんがな。

 

あと、ロリコンの気がある人はプルシュカちゃんに気をつけとけ。
幼女でお○ぱい大きくてしかも人懐っこいというかなり危険なキャラクターだ。
あんなもん、誰だって胸がキュンっとするに決まっている。29歳のおじさんも例外なくな。

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