エピソード
いつも通りスーパーで買い物する。缶ビール一本を女性店員に差し出して206円だと言われて211円差し出す。差し出す時に毎回どんなキャラで行こうとか考えてしまう。「211円からで♪」「これで」「...(※沈黙)」3パターン近く考えては結局一番無難そうな態度をレジの店員さんにとる。生活のいろんなワンシーンで自意識過剰が目立ってすぐ疲れる。


解説
結局、、、良い恰好しい
お前、自分が恰好良いと思っているだろ!?
んまぁ別にそれ自体は問題じゃないけど、それが生活に支障をきたしているようなら問題だな。
自分で自分に満足する分には一向にかまわねぇけど、他人にどう思われているのか気にしすぎるのは問題だな。
礼儀正しくしなくても良い
なんかお前、”他人と接するときに教科書通りに接しないといけない”と思ってないか?
敬語を使わなくちゃいけなくて、礼儀正しくしなくちゃいけなくて、みたいな変な価値観もってないか?
えと、変だぞそれ。
別に良いじゃん、お前がしたいように相手と接すれば。
えと、その”しなくちゃいけない”っていう義務感がおかしいって言ってる。
そうじゃなくてお前がしたいようにすればいい。
そうすりゃ楽だし楽しいだろ!?
カッコつけるのってダサい
俺が思うに、カッコつけるのってダサいよ。
ん~、自分がしたい恰好をするのも良いし、自分が恰好良いと思う恰好をするのも良いと思うんだけど、それって自分軸でしょ。
”俺が良いと思う”からその恰好をするわけでしょ。
だけど人に良く見られたくてするカッコつけるってダサいよ。
そういう奴って会う人会う人で言うこともする恰好もコロコロ変えるじゃん。
そういう自分で物事ちゃんと決めていないカンジがやっぱりダサいよね。
イケメンって結局中身が良い
イケメンってさぁ、やっぱり中身が恰好良いと思うんだよね。俺は。
農家で髭モジャな人とかさ、研究所にいるオタクな人もさ、みんな凄く恰好良いじゃん。
イケメンじゃん。
なんでってそりゃ知らんけどさ。
でもやっぱちゃんと自分の軸を持っていてさ、自分のスタイル持っていてさ、夢もっていてさ、そういう人って恰好良いじゃん。
なんかそういう人って目がキレイだし声は太いし、なんか存在感もすごいじゃん。
そういう人になろうよ、俺もお前も。